「屁理屈」とは奇妙な言葉だと以前から思っていましたよ。
この「屁理屈」と同じような言葉としては「糞理屈」「ションベン理屈」------ これ等があって当然かと思うのですが、まあ〜使えない事はないにしろ、何故か聞いた事はありません。
つまり「屁」の場合は、出るや すぐ消えてしまうので、その理屈の軽さをも含んでいるような気がします。つまり「軽い」こと自体が、この言葉の無意味さを表現しているのでしょう。ただ、その分、汚さは感じるかと云えば、それは それ程でも無さそうな感じを受けますね。
それを、より汚く感じるようにするとなると「嘔吐」と「下痢」「屁」をミックスして「吐痢屁」発音は「ドリヘ」------これで、いかがでしょうか?。
「どりへ りくつ 云うな!〜」
------ちょっと 汚なさ 過ぎるかナ〜。
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