その、長々とした式〜これが問題で、児童達には堪えられない苦痛でしかありませんでしたよ。
因に、その式で歌われていた「天長節の歌」の歌詞が以下です。
この式なるものも、まあ〜それだけであれば まだしも、その外にも結構ありましたね。
(写真は その昭和時代の天皇陛下「昭和天皇」)
『天長節 (黒川真頼 作詞,奥 好義 作曲)
今日の吉(よ)き日は 大君(おほきみ)の。
うまれたひし 吉(よ)き日なり。
今日の吉き日は みひかりの。
さし出(で)たまひし 吉き日なり。
ひかり遍(あまね)き 君が代を。
いはへ諸人(もろびと) もろともに。
めぐみ遍(あまね)き 君が代を。
いはへ諸人(もろびと) もろともに。
(黒川真頼 作詞,奥 好義 作曲)
元気であらせられた頃の昭和天皇。
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