2012年6月1日金曜日

散歩の写真から


 「まる」との散歩道からの写真ですが〜〜。

 この写真だけが云々と云うワケではありませんが、私等の目でも、いつもながら柵の上よりも下の方の縦棒の間隔を狭く見据えているのでしょうかなあ〜。
 ホント申せば、実際は、上も下も等間隔で見ているような気がするのですよ。

  尤も、ここでの遠近の差による大きさの違いとなると、勿論、そのまま他にも適応されているわけで、例えば、向こうの景色が小さくなって見えているのは、それは、それなりに理解出来るので、距離の差がここでのように小さい場合でも、やはり そのように見えるのだ〜と判断せざるを得ないのでしょうが〜。

 ともあれ、実視では、とても、このように見ているとは全く想像がつかないのですよ!〜。

 ここでのようなケースでは、実際の感覚?とは無関係にある程度の補正があって、別に問題もないケースでは、平行に見ているとのある種の錯覚?を働かせて、意識的に見据えない限り、常に平行に見ている〜〜とはなっていないものでしょうか?。

 ------------ 私の言い分の意味〜わかってくれた?〜。

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