左上の方、このような限定された如き箇所に、何やら、円筒形に吹き捲くる風によって、白雲の層が出来る〜〜------- もう神業としか思えませんなア!〜。
これは、まあ〜直線的な雲なので、いろいろと理由づけが出来るとは思うものの、それにしても、これだけ風に吹かれて飛んでいくにしても、途中でチョン切れる事もなしに、よくぞまあ〜吹かれながらも続いていくもんですね。
因に、地上は無風状態ですので〜。
雲は雲、それはそれ、もうじき今日も夜の帷(とばり)が下りる頃〜〜。
それにつれ、 コンビニの “ 夕飯いろいろ ” 〜 が 飛ぶように売れる時間帯になる事でしょう。
「まる」は目下のところ、一方の後ろ足が怪我によって使用不能に近く、この通り、ぴょこぴょこ歩きの止む無きに至っておりますので〜。
それはそれ、排泄だけは外でないとしないので、このような散歩姿が展開する次第。
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