2013年6月17日月曜日

散歩道から−1−1


放置されたまま?の 自転車のハンドルに紙片がついていて、それなりに処理するようにとの役所からの指示が書き込まれていましたね。

そのような紙片、昔々では、とても考えられないことですよ。
あの頃の自転車となると、その当時では、現在の マイカー並みのシンボリックな 財産!〜でしたからね。
 放置されていると判れば、翌日には もう その姿は、どっかに消え失せていましたよ。

----------- ともあれ、ここでの 告知紙片!〜などは、ホント〜戦中戦後のモノの無い時代を経て来た者にとっては 全く信じられない紙片ですなア〜。


 ここは、随分と前から、このままです〜。
ただ 以前と違って、道路との境に クルマが止められるように してあるようですが?。

そのような有効利用を、これからも拡大していった方がよいのか、万が一の場合を想定して、貴重な空間であれ、このままにしておいた方がベターなのか、いろいろと論議が別れる場所でもあるのかも〜ね。


普通の建物であっても、見る角度からして、かなり----- 芸術的?----と見える見方も出て来るようで〜。

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