ともあれ、どこであれ、御覧のような音無しの景色が続くだけ〜--------。
勿論「まる」の足音も聞こえませんから、その昔の無声映画でも見ている感じになるものですヨ〜。
このような、ちょっとした陰のような箇所となると、大抵 排泄行為を始めるのですが、今日は、足取りを止めただけでの 素通りでした。
まあ〜何かの都合でも思い出したのかも知れませんナ〜。
当然ながら、その行為が 何程 我が身の健康維持にも寄与しているか〜と云ったところでしょうナ----------勿論、飼い犬がいなかったなら、これだけの距離を毎日々歩く迄には至りませんね。日々、単独で歩いたら “ ヘンな小父さん ” と間違われない保障もないでしょうヨ。
---------まあ〜まあ〜 有難いもんだと「まる」には それなりの禮を尽くしませんと〜。
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