次男坊とクラシック

私には、二十歳を前に病気で死んでしまった次男坊がいたのですが、それがクラシックの大フアンで、当時 ラジオ（FM）を聴きながらコピーしたテープが、この通り残っています。
　かなり以前からですが、主に、ここで PCをやる間、それと入浴している間など、それを聴きながら文面を組み立てているわけですが、全部、耳を通すとなると、まだまだ先が見えない感じがしますね。

　加えて、中には この私ですら、聞いた事もない題名の曲が 結構あったりするので、ホント、とても とても先が見えない------と云ったところでしょう。

これが  その時の、彼が構築した正式なプレイヤー 一式と云ったところでしょうか。

現在、ここで聞いているのを含めて、風呂場などで聴くプレーヤーは、それぞれ、別途  電気屋さんから買って来た携帯用で、これ等から比べたら、オモチャみたいなものでしょうナ〜。