1役小角(えんのこずぐ)が水面に写った自分の姿を見て、彫ったのが大黒天の最初だと云う。
2大黒天は文字通り「巨大暗黒」を司る武神で、インドでマハカラと呼ばれている。
3大黒天は恐ろしい表情をしているのが本来の姿である。
4大黒主命(おおくにぬしのみこと)は、そのまま大黒サマと呼ばれている。
5福々しい顔をした大黒さんは台所の神様で、又、全国 製薬会社の守り神ともなっている。
以上の五項目が、どのように関係しているのか、目下のところ全く分かりませんね。
これが、役小角(えんのこずぐ)
大黒サマのイメージからは程遠い人相ですよ。
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