2011年5月21日土曜日

秩父巡礼アルバム1-2

 
 
細かいコメントが読めずに残念ですが、「この寺は寺そのものもさる事ながら、いきなり山の上に登る その行程と、寺の近くの参道の美しさに魅力を感じた」とあります。
 勿論、当時の記憶そのものは消滅しているのは当然としても、感じた雰囲気そのものは、身体のどっかに残っているものですよ。思わずも「そうだったな。」と納得した次第。

右上の写真のコメントには-------遥かに秩父の町が下界に見下ろせた云々-----とあります。
そんな時に受ける感動は、別にここに限らず、いかなる場所であれ、同じではありませんか。

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