何度かアップしたと思うのですが、地球には何故 水 があるのか、それについて独特の視点から解き明かそうとした本でしたね。
つまり、水そのものの塊である惑星が地球に接近したため、その水が地球に引き寄せられ、地球には大量の水が存在する事になった--------と、まあ〜それに沿った理論を展開した説です。
考えてみれば、何故地球には水が存在するのか-----それすら分かっていないのが現状ですから、様々な説が登場するのも当然でしょうが。
昨今のように、連続して雨の毎日を迎えていると、つい、そんな本も読んだものだった、と、アタマに浮かぶ今日この頃ですよ。
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