2011年5月29日日曜日

福島第一原発1号機


  福島第一原発1号機、蒸気放出 放射性物質漏出の可能性-----とあります。

  昨今は、このニュースで持ち切りの状態のようですね。
 勿論、こちらとしては理解の範疇を超えた出来事だけに、あれこれ申し上げる筋合いは無いのですが-----。

 ただ、物事と云うモノは状況次第によって、こちらの考えとは全く違った方へと展開していくケースって
よくある事ではあるのではありませんか。

 どうして そうなって行くのか、誰もが怪訝に思っている間も、状況はどんどんと進んで行ってしまって〜〜、
 やがて、手のほどこしようもない状態に落ち入ってしまう-----とにかく、よくある事だと思いますよ。

 -----だからどうしろ!、と云うのではなくして、とにかく怖れずに時期を待つ、と、これだけでしょうなあ〜。

 現場の皆さん、あんまり “ したり顔 ” をしないように、と、それも付け加えておきましょう。

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