齋藤彰のブログ
2012年4月4日水曜日
窓からの眺め-2
木蓮の花ですが、自然とは、よくぞまあ〜これだけの神秘的な創造物を考え出すものですなあ〜。
ただ小さな事ですが、妙に思うのは、これを慕って飛んで来る虫が季節的に一匹も居ないと云う事なのですが?---。
雨水に頼っているこの池は、言わば ドブ池みたいなものですよ。
そんな池でありながら、見事な迄の自然の営みがちゃんと為されている事でしょうか。
------それに加えて、水面には傍の木蓮がキレイに映っていますよね。
いろんな創造物が、それぞれの役目を果たすべく、万事心得て存在しているのでしょう〜〜。
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