上2枚の雲は、それなりの、形、色、で、現在の季節にマッチする雲でしょうね。 繪を描く場合でも、大いに参考とする形状だとも云えるでしょう〜。
ただ、こうなると、いかがでしょうか?〜〜。
繪を描くとしても、このような雲を選んで描く事は絶対にない!〜と断言出来るかとも思いますよ。
仮に、ここでの、この写真を、見た通り忠実に繪として描いたとしたら どうなります?〜、
〜〜何だ こりゃ〜〜、と大笑いされるだけでしょうし、入選の見込みは これが為に絶対に有り得ませんね。
まあ〜人間ワザで創り上げる人間の芸術には常に、それなりの限界があるとの証拠でしょう。
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