このへん一帯が、このような草原です。見事な景色ですが、草原は草原だとしても、言葉を変えれば、放置されたままの畑地だ----と、そんな気もするのですが?〜。 こんな花にとっては、この環境は極楽そのものではないのだろうかネ〜。
一方、犬は 肉食系の動物なので、この環境を極楽だとは思わない〜とも考えられるのですが、ともあれ、自然一杯の中に生きる〜その歓びは当然持つでしょうね。 この原っぱの各農家の持ち分は、かなりシビアに保たれているのかどうか、耕地の縁(へり)も このように正確に区分されている、と、そんな風にも思えましたが?〜。
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