夕日のもとでは全く冴えない単なる棒にしか見えませんね。
向かって左一面は、野の草 茂る単なる原っぱです。右端の方にはコンビニがあるのですが、ちょっと判りませんね。
いずれにせよ、このへんは東京の郊外の、都会と自然が共々に共存している貴重な?世界なのですよ。
今日も亦、夕日が沈めば、夜の帷(とばり)が、いつものように、静かに 音もなく下りて来る事でしょう。
ただ、有り得ない事なのですが、普段は、これ程大きくはないのですがなあ〜。
--------- もしかして、太陽が夕方になって膨らんだ??のではありませんかナ?〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿