齋藤彰のブログ
2013年2月27日水曜日
繪草紙−比叡山 12
説明文は読めるか読めないか、瀬戸際のようですね。下図の印刷分は完全にダメのようです〜。
故事来歴の説明は それとして、ここでの専ら色彩の妙〜、それを書き込みしているようで〜。
いずれにせよ、このような枯淡の味となると、これは日本古来からの特質で、それは、やたらとペンキを塗り捲る欧米の感覚とは完全に違っていますね。
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