散歩道から

---------　ホント、いつもながら誰とも行き違う事がないのですよ〜〜

別に  珍しくないのに   やっぱり珍しいですなア〜。

一面の茶色の土、多分 良質の土なのだろうとは思うのですが、これが風が吹くと飛ぶので、住民一同 あまり歓迎はしていないようですので〜。

 とにかく、見事なばかりの畑が続きます〜。
---------　ともあれ豊穣の地として大々的に活躍して貰いたいモノですネ〜。

真ん中の、青い柱と傍の黒い柱、その どちらかが真っすぐ立っていません〜。
このような、どうでも良い事が気になる------これも いつもの事でして------。