2013年3月4日月曜日

繪草紙−比叡山 15


右端に書いてある私のコメントが以下ですので〜。
-------最澄は弟子の泰範とホモの関係を持っていた。その泰範を空海が奪ってしまったために、最澄は空海と絶交せざるを得なかった---------と云うのが事のテンマツになる。そこ迄のハナシは いろんな本に出ているが、まさか、天台宗の僧である瀬戸内寂聴が堂々と書いているとは知らなかった。やはりホントだったのかと、となる。
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まあ〜ホモも 有り得て然るべき環境だったにせよ、いくらなんでも歴史的に有名な高僧のホモではねえ〜。
 --------- いかがでございますでしょうかねえ〜。

それにしても書いている瀬戸内寂聴氏のペン先も、その時は、踊るように弾んだのではありませんか?!〜。
 

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