各册の裏表紙に貼付してある全册の表題
前にも載せたと思うのですが、若い頃となると、仕事から家に帰ったところで、新聞読んで、メシを食って、風呂入って、テレビ見てオワリ--------まあ〜そんな時代が続きましたよ。
申せば現在であっても、それに右倣え、の、同じような御同輩も結構おられるのではありませんか?。
-------そんな受け身一辺倒の生活からの脱却の一つとして、何でもいいから、絵双紙?のようなモノを創り、記録画集として残そうと考えて作ったのが、手作りの本、全62冊でした。
62冊と云っても、大変な量で、そのまま積んで押し入れに入れては底が抜けるとも思い、分散して収納しているくらいですよ。
その量はさておいて、質の点では、いかがなものかと首を傾げる冊子も確かにゼロではありませんが、ともあれ、それを少しずつでもブログにアップして行きたい--------と、これが目下抱いている心境ではありますが。
勿論、既にホームページに載せた「終戦前後2年間の新聞切り抜き帳」を始め、ここのブログに於いても、多少なりとは実現させているわけですが、より一層頑張っていきたいもんだと、決意を新たにしている昨今でございますので-------よろしくご理解の程〜〜。
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