齋藤彰のブログ
2011年7月23日土曜日
キリストの絵
これは名画中の名画でしょうが、これで気になっている点があるとしたら、イエスキリストと画家が対等の立場にある、これでよろしいものかどうか、と云う点ですが。
画家はキリストの前に立ちふさがって、この絵を せっせと描き上げた事になりますよね。
もし、画家が本当のクリスチャンだったとしたら、キリストの前に、立ち塞がる位置からではなく、一歩ずらした位置で描き上げてこそ信心深いクリスチャンであった筈--------と思っていたものでしたが?。
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