(1)
人間は、分類学的にはサル目ヒト科ヒト属に属する。つまり猿の仲間の一種だと分類されている事。
と云う事で-----------。
人間だけが急速に?進化した反面、まだ そこまで進化するとは思えない猿が現実に存在しているのが不思議。
第二の人間、第三の人間が、現存する猿の種類から もう現れてもいいのではないか?。
-------それとも、載せた猿が、自然の世界では、明日からでも背広を着て現れるってカ?〜。
(2)
全く別の論なのですが。
脳の発達よりも、個体の寿命の延長、つまり個体の生存期間の延長こそが その生物にとっての進化と捉えたい。
つまり、脳の発達を低下?させても、より寿命を伸ばすのが好ましい進化だと思うのだが?。
そうだとすると、やがて人間にも、更なる進化を遂げて、アタマの悪い200歳から300歳に至る古老が ぞろぞろと勢力を増す時がやって来る--------それが正しい未来世界の展望-------------そんな疑問に捕われた次第ですが---------。
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