検索から お借りした相撲のメンコです。
これは勿論現在の力士が揃っているようですが、私共の場合は時代が違っているので、双葉山、安芸ノ海、名寄岩 etcでしたね。
ゲームとしては、適当な枚数を木の板などに並べて、それらの中から、一枚を取り上げて、箱の上に パシ!っと思い切って貼ると、風圧で隣のメンコが ひっくり返るので、それが取り札になり我が物となる、これがルールでしたね。
それにしても連日のように、それも血相を変えて?やっていましたなあ〜〜。
これが上手い奴は、蜜柑箱にギッシリと溜め込んで威張っていましたよ。
私はどうかって?----------トータルとしては、まあ〜プラマイゼロと云ったところだったでしょうか。
なんとなく、勉強で出来の悪い奴程 溜め込んでいたような気がしますね。
世の中、ちゃんとバランスが取れるように出来ていましたよ。
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