そのムカシ、学生時代にアルバイトで、これに似たような撮影にエキストラで出た事がありました。
簡単なようですが、一連の動きのある動作を、パチリの瞬間 停めなければダメ、これが面倒でしたね。
動作を止めなくても、流れの途中であれ、シャッターを切れば済むのではないかと思ったのですが、当時カビネクラスの 感度の良い乾板は無かったのでしょうか?。
ともあれ「よーい」となって、パチリと切る瞬間、動作を止める〜〜まあ、困難ではあっても、それは何とかクリア〜出来たのですが、そこでの主役であるオッチャンが、その瞬間に限って目を瞑る----------これが、何度か繰り返されて白けてしまいましたね。
“田子作クラス”〜?の、職安からやって来た オッチャンには、パーテイの主役となると、
確かに、荷が重かったのでしょうなア〜。
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