まあ〜一生忘れられない素晴らしい先生でしたね。
その先生が日頃話されていた中に、この「心に太陽を持て(山本有三 著)」これがありましたね。
心に太陽を持て。
あらしが ふこうと、
ふぶきが こようと、
天には黒雲、
地には争いが絶えなかろうと、
いつも、心に太陽を持て。
その先生から教わったのは 戦時中の5年生の春から〜、
但し、6年生となると、B29による空襲を避けるため、学校は閉鎖、但し8月で終戦、それから翌年の春迄 -------まあ〜そんな時代でしたね。
ただ、いろんな事があったにせよ、あの先生を思い出すにつけ、この「心に太陽を持て」は、消えずに我々の胸にいつも収まっている感じ、かな〜。
※ この件、これ迄も何度か登場したような記憶もありますが、これに関しては〜いくら登場しても よろしい件でしょうナ〜。
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