2012年12月6日木曜日

散歩道から6日1−2


このような自然の眺望〜------- それでいて人間のテが入った畑地を眺めていると、さすが人間!〜と思う反面、自然と対峙していながらも、全く収穫を期待しない畑地である事に於いて〜となると、大いなる矛盾をも感じるのでありますが?〜。


収穫を齎すとなると、このような個人に貸し与えられている畑地、そこにこそ道が開けているとも思える次第ですネ〜。
 

いずれにしても “ 民の仕事が賑わいにけり ”  〜と、どっかで聞いた事があるような状況である限り、この世は安泰である、と知るべきでしょう。


加えて、御覧下さいませ、一面の畑が広がっていながらも、なお且つ、道路には葉っぱ一枚 落ちていませんからネ〜。
 まさに、日本人ならでの、面目躍如の光景でしょう!〜。

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