2012年12月6日木曜日

散歩道から6日1−3


向こうの塔を見ながら育って来た手前の数本の樹〜。
いつの日か、向こうの塔に負けないだけの高さに迄大きくなるんだ、と云い合わせながら、今日まで至っているのではありませんかネ?〜。


単なる空き地です〜が
何故ここが空き地なのか、それなりの理由もあるとは思うものの、何か勿体ない感じがすもので〜。


上の一枚だけ、裏返しにセットしてあるところにこそ、これを掲げた御仁の魂胆があったのでしょうネ!〜。

 いみじくも、昇り始めた太陽の光りを通して、その逆さ広告だけが、燦然と輝いて見えましたからねエ〜。

0 件のコメント:

コメントを投稿