いろんな花が雑多に身を寄せて咲き揃っているのですが、ここには生存競争のセオリーは当てはまっているのでしょうか?〜。
それとも共存共栄の哲学のもと〜------ “ 仲良しこよし” で生きているのでしょうかナ?〜。
これは何の花か不明ですが、いささか人間嫌いの哲学から、およそ美的感覚には程遠いスタイルで生き抜いて来ているのでしょうかネ〜。
欲目で見ても美しいとはギリでも言えない色彩を 特に選んで生き続けて来ているのでしょう-------。
確かに、これを美しいと感じて根こそぎ持ち帰る人間も 居そうもないような気もしますよ〜。
広大なこのような地域の存在は、当地の気温を和らげる緩衝地帯として、かなりの存在として その価値を認めるべきかとも思いますよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿