この日に 切り抜いてあったのは、徳富蘇峰の文面でしたね。
ともあれ、親切な事に、当時の新聞は すべて 振り仮名付きなのに驚きましたよ。
惜しむらくは、当時の活字文字の小さいことで、これでは到底読めませんでしたなあ〜。
何年前になるのか ちょっと計算が出来ませんが、当然ながら私の生まれる前ですよ。
右は 単に比較のための現在の新聞からです。
当時の新聞そのものが劣化しているので、一概には云えませんが、とにかく この文面、読めませんでしたね。
いずれにせよ、新聞も、あの頃からみると、まあ〜これまた当然ながらとは申せ 進歩しているものだと感心した次第でした。
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