2013年4月28日日曜日

散歩道から 28-2−1


 カーブミラーから地上へ投影されている丸い輝き。
「まる」も、時折避けて通るポーズでもあれば納得する面も出て来そうな感じがしますが、全く意に介しませんね。
結局のところ、これが何であるかとの疑問などは全く生じていない証拠でしょう〜。


見事なまでの幾何学模様らしきものの行列のようで、詳しくは不明ですが、黒い帯の丸穴の並び----------ここにタネを一個ずつ入れていくような、そんな作業が行なわれるのではないか---------と、そんな憶測?を持つのですがねえ〜。


上記の憶測、間違ったらご免なさい------ともかく、この丸穴がキイポイントなのでしょうなア〜。


日没と影の関係は、いつであれ同じような感じですが、日没の時間が変わっていくわけですから、同時刻での影の長さも当然ながら変わっていくわけですよ。
但し、毎日々、それを認識出来るだけの移動は無いので、やっぱり いつも同じ時刻には同じ影の長さ〜と、そう思い込んでしまっている一面も拭えないのかも知れませんな。

それにしても、結構長い影が、このように よく出るもんですなア〜。

別途、疑問を提出すれば、足下はクリア〜であれ、頭の方は、多少くらいボケてもヤムを得ないのではないか?〜とか考えてヨ〜、実物は何で そうなってないの?〜とか云っちゃってヨ!〜。

これってイミ分る?!-------- わかんないかもなア〜。

0 件のコメント:

コメントを投稿