何度も申し上げているような気もして恐縮の至りですが、このへんの光景が、古来からの、このあたりの原風景かとも思ったりしているのですが〜。
これも、何度か申し上げましたが、ここでの3本の大樹、かって幹だけ残して、枝葉すべてをバッサリ切られてしまったのでしたね。
それで、枯れもせず、再度 この姿迄至ったわけですから、その生命力の強さに最敬礼しているところなのですヨ!〜。
ともあれ、現在のところは、殆ど旧来の姿に再度戻っているようですね。
そうと知って「まる」は、畏れ多いと察して、いつも離れて左側を通っているような気がしてしまったりして〜〜。
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