2011年7月4日月曜日

「講談社の絵本」

  

 

 
 私の手許には上記のように20冊前後か、の講談社の絵本があるのですが、これは、何年か前に発行された復刻版です。
 子供の頃の私が、親達に読み聞かせて貰ったのは、多分 数冊に過ぎなかったとは思うものの、改めて、この全集を見るにつけ、何となく、その全部を読み聞かせてもらったような気分になるものですよ。

 --------------それにしても、トンボ鉛筆の広告に描かれてある子供二人、その表情に時代を感じましたなあ〜〜。
 顔の絵に時代を感じるとは、おかしいような気もするのですが、ご覧の諸兄姉はいかがでしょうか?。

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