“ 天の岩戸 ” の伝説の基は日食---------との記事を記憶しており、それに画像を加えて保存してあったのですが、行方不明です。
日食であるとして、かなり筋の通った解釈が成り立っていましたね。
※ 以下は、天の岩戸とは別に私が書いた卑弥呼についての記録からです。
------------ 天照大神(あまてらすおおのかみ=卑弥呼)と云っても、それほど極端に古いハナシではないのです。従って「天の岩戸」の件も驚くに値しません。その日は北九州に日蝕があったとの記録から、ちゃんと理解出来る範囲に収まっています。
例えばのハナシ、卑弥呼はピタゴラスから計算すれば約 800年もあとの人物、従って、その人物もさることながら、その他 天文関連の資料等も すべてキチンと役に立つ範囲の記録として世界中に残っています。
-----以下略------
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載せた絵は検索からお借りしたものですが、デフオルメされた出来具合に これまた大いに感服した次第でした。
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