2010年4月23日金曜日

こんな事もありましたね。

横井 庄一よこい しょういち1915年3月31日 - 1997年9月22日)は、元日本である。愛知県愛西市(旧海部郡佐織町域)出身。グアム派遣から約28年後の1972年1月24日にジャングルを彷徨っている最中現地の猟師に発見され、同年2月2日に日本に帰還、愛知県名古屋市中川区での居住を始めた。帰国の際、横井は「横井庄一、恥ずかしながら帰って参りました。」との声明を発した。

小野田 寛郎(おのだ ひろお、1922年3月19日 - )は、日本陸軍軍人。階級は陸軍少尉で情報将校だった。陸軍中野学校二俣分校卒。太平洋戦争終結から29年目にしてフィリピンルバング島から帰国を果たす。 

軍の命令で戦争末期からルバング島に潜伏、“戦争”を続けていた元陸軍少尉の小野田寛郎さんが、1974年 捜索していた鈴木紀夫さんに発見され、生存が確認された。ともに潜伏した元一等兵・小塚金七さんが72年、地元警察に射殺され、戦死とされていた小野田さんが注目されていた。3月に元上官に現地で“復員命令”を受けて帰国した。

  共々、まあ〜まあ〜大変な騒ぎでした。

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