〜 蔦のからまる チャペルで 祈りを捧げた日
夢多かりし あの頃の 思い出を たどれば
懐かしい 友の顔が 一人一人浮かぶ
重い鞄を 抱えて 通ったあの道
秋の日の 図書館の ノートとインクの匂い
枯れ葉の 散る窓辺 学生時代〜〜♫〜♪♪------ 〜
夢多かりし あの頃の 思い出を たどれば
懐かしい 友の顔が 一人一人浮かぶ
重い鞄を 抱えて 通ったあの道
秋の日の 図書館の ノートとインクの匂い
枯れ葉の 散る窓辺 学生時代〜〜♫〜♪♪------ 〜
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なんとなくロシア民謡 調のメロデイでした。
それにしてもキザな歌詞ですなあ〜〜。
それはさておいて、あの頃は随分と歌ったものでした。
“ 歌声喫茶 ” や “ 名曲喫茶 ” までありましたからねえ〜〜。それも随分と並んでいましたよ。
いずれにせよ、今は、あんまり はやらないのでしょうね。
高田馬場駅前、現在、廃墟となった かっての名曲喫茶店。
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