結局のところ、行けたのは、現在の身の上となり、加えて現場迄ケーブルカーが設置された事で、何年前だったものやら、ようやく拝見する事が出来た次第でした。
それにしても、そこは噴火口だったわけですから、真っ赤な溶岩を空中高く飛ばしていたサマを想像すると、それはまあ〜物凄い状況であったと思いますよ〜。
天地も破滅するか、とかの、壮大な光景が展開された事でしょうね。
それはそれとして、中に蓄えられている水は、すべて天から降って来た雨水でしょうから、それまた蒸発を考慮すれば、途方もない古代から蓄えられ続いた水でもあるわけで、迂闊に汲んで来て捨てるわけにもいかぬ聖水と呼ぶべき水なのでしょうなア〜。
. ありがたや、ありがたや〜〜。
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