2010年9月7日火曜日

40番

 
 モーツアルトの交響曲でNO-1となれば、私の場合はダントツが40番、これでしょうね。

 特に、咽び泣くような最初のメロデイがいいですねえ〜。モーツアルととは思えないような短調の響きですから。

 以下Wikipediaからですが---。

 交響曲第40番(こうきょうきょくだい40ばん)ト短調 K.550は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲した交響曲。モーツァルトの全楽曲の中、最も有名なものの1つである。モーツァルトの交響曲のうち短調のものはこの作品を含めてわずか2曲しかなく、その両方がト短調であるため、こちらを「大ト短調」、もう一方の交響曲第25番を「小ト短調」と呼ぶことがある。
 1788年7月25日にウィーンで完成された。同年に作曲された交響曲第39番(6月26日)、交響曲第41番(8月10日)とともに「3大交響曲」と呼ばれる。3曲とも作曲の目的や初演の正確な日時は不明であるが、モーツァルトは、この交響曲第40番を除き(後述)、これらの曲の演奏を聴かずに世を去ったと推測されている。

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