戦時中、男手が少なくなった農家に、連日のように手伝いにやらされたものでした。小学校時代ですよ。
載せたのは、検索からお借りした写真ですが、今頃の季節、ふと このような写真を見ると、思わずも そんな当時が思い出される--------------と云った次第でした。
それにしても農家の仕事となると、それはそれは大変な仕事の量でしたね。何事につけ想像を超えた量でした。
それは現在に於いても、それ程の違いはないのでは?とも思いますが。
ともあれ、一粒の米の大切さ、それを身に沁みて体得されられたもの、それが こちらに与えられた最も大きい収穫だったでしょう。
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