愛犬「まる」との、朝一番の散歩道で寄って来た近くのコンビニ。
とにかくこのコンビニは広い敷地に建っていますよ。
この店には、何かと お世話になっているもの--------それにしても、このような店となれば昔々はありませんでしたね。
現在、もし、これが無ければ相応の便利さは失われるにせよ、その分なにがしかの節約にもなるわけですから、プラスにも考えられるとは思うものの、どちらに軍配を上げるかとなれば、やっぱりマイナスが多いのかもね。つまり、我々は、それだけ消費生活に どっぷり漬かっていて抜けられないがための存在なのでしょうから。
「欲しがりません勝つ迄は」--------- その昔、戦争時代のスローガンでしたが、耐乏生活とかなると、もうモロに耐えられなく育ってしまっているのが現代なのでしょう。
ただ、この店に限らず、棄てるモノの量も膨大!!だと聞いているので、長期視野に立ば、チッポケな存在であれ、人間が この地球を滅ぼしてしまうとの予測に連なる間違いなしの要因の一つとも云えるのかも知れませんナ--------。
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