いつも利用しているバスとなると、このような運転席ですね。 一人の運転手が これだけの計器類やら何やらを見ながら運転するわけですから、この状況は異常?とも思える多さではありませんか。
昔のバスでは、速度計、オイル量、エンジン温度計、その他-------とにかく しれたモノだった気がしますよ。
加えて、乗客の面倒もみる キップ切りの車掌さん!も乗っていましたね。
更に、呼び名が “ 乗り合い(のりあい)自動車 ” でした。
人間味がありましたなあ〜〜。
機能効率が すべての現在 とは違った暖かい感じのする自動車でした。
現在は、逆に、人間工学的に、何かが狂っているような気もするのですが、いかがでしょうか?。
--------- 勿論、単なるノスタルジアかもしれませんがね。
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