齋藤彰のブログ
2010年10月11日月曜日
太陽の表面
太陽の表面となると結構激しく燃えて?いるものなのですよ。
載せた写真を ご覧なさいな。写真で白く吹き上げているのが紅炎と称せられる炎(実際は炎ですから真っ赤)で、その大きさは、右上の赤い写真の通り、太陽面から かなり上迄吹き上げているのが分かると思いますが。
その大きさは勿論 地球の大きさ程度ではありません------もっと巨大な炎ですよ。
尤も、このように炎が燃え上がっておればこそ遠く地球の表面温度が、それなりに保たれているわけですから、あれこれ申す筋合いではありませんね。
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