1976年の絵本からですが、
「現代の都市は高架鉄道、地下鉄とバスが主な交通機関になっていますが、未来の都市はどうなるでしょうか?。
都市の交通のためにコンピューターで自動制御される磁気浮上式リニアーモーターカーや空気浮上列車、チューブの中を走る列車などの研究が現在各国で進められています。」
まあ〜この想像図にモノ申すわけではありませんが、以来 40年近く経過した現在から考えるに、ここでの想像図通りには進んで来ませんでしたね。
然し、夢は夢として、充分に価値ある説である事は間違いありません。
---------- ただ、申し上げれば、これからは、文明の発展と併存して、いかに人間は自然と共存していくか、と、その方にも しっかりと重点を置く姿勢を取るべきだと思うし--------- その結果として、それに沿った “ 自然と共存する人類の未来図 ” も必要とすべきだとも思いますね。
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