早稲田大学創設の頃、明治10年代です。
大学の事はさておいて、当時のあのあたりの田圃に驚きます。現在の山手線の内側ですよ。
明治10年代と云っても、私から申せば私の祖父の頃、そんな大昔に思えませんね。
それが、現在を考えてみて下さいな。巨大な建物でギッシリです。
大都会の只中ですよ。(下の写真)
これだって、考えてみれば現在ある筈がありませんよね。
ともあれ、これらを見て「昔はこうだったのかなあ〜」と感慨に耽るのは いいとして、これから先の孫や曾孫の時代には、更に どうなっているのでしょう?。
改めて ---------- 人間の寿命に比較して 世の中の変化のスピードが極端に早過ぎる感じが否めないのですが、どうでしょうか。
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