2010年3月8日月曜日

画にみる辻音楽師



 西欧での辻音楽師は存在権?が受け入れられていたのか、名画にも登場します。
 但し、あまり名の知られていない画家の作品のようですが。

 貧乏な画家自身が、楽器の代わりに絵筆を持っていた、つまり、ジャンルに関係なしに芸術家の 落ちこぼれが多かった、と、これがあったのでしょう。

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