2013年7月22日月曜日

雲の並び


現在の「窓からの眺め」で、左右に延びる電線を境にして、上は雲の塊のスペース。下は 目一杯に広がる薄雲で占められているようで〜。

いずれにせよ、いつもながら、電線の上下では、全く違った空模様を呈するのですよ。

まあ〜遠い先かも知れませんが、このような空のデザインについて、前もって、空の彼方から 私に電話が来るようになるのではないかと、それを楽しみにして、毎日眺めている次第ですので〜------(なんちゃってヨ!〜)。

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