齋藤彰のブログ
2013年7月31日水曜日
王将 玉将
将棋には「王将」と「玉将」があって、そのいずれもが全く同じとされてあって、それで何の不都合もないのですが、全く同じでは何の感興も湧きませんので、この際ですから、
思い切って「
王将
」「
悪将
」としてはいかがでしょうか。
その どちらが勝っても負けても、実際の人間の歴史に於てすら、それが結構存在していたわけですから不都合は別に無いとも思いますよ。
まあ〜上座が「王将」で、下座が「悪将」、そうしておけば格好がつくと思いますね。
いずれにせよ、そのどちらであれ、勝負となったら俄然 張り切るのではないか、と思いますが?〜。
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