齋藤彰のブログ
2013年7月19日金曜日
散歩道から-2-1
それ程の暑さでもなかったので、多少 遠めの方迄 足を伸ばしてみました。
このへんは、結構新しいだけに 通る道も立派なのですが、通る人が少ないのは いずれも同じのようですね。
「まる」にとっては、新しい古い も 御主人サマが傍に居る限り、あまり関係はないのでしょう。
いつものように、目の前のアレコレに、せっせと精を出すのみ〜のようでしたね-----。
ただ、時折、アタマを持ち上げて周囲を見渡すのは、己れの現在位置を確かめているのでしょうか〜。
それにしても通行人も そうなら、クルマも、ついぞ通らなかったような〜そんな記憶が残っただけでした〜。
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