これは「紫電」
有名な「ゼロ戦」
「鐘馗」 だと思いますが。
ヒコウキ博士?〜だった私メですが、日本軍の飛行機となると、似た様なデザインなので、現在に至るも 時折は間違いも出ますね。
何を云いたいか?〜当時の日本軍の飛行機は、他機種と間違うような似ているスタイルが多かった------- つまり、どれもこれも一緒くた!に思えたのですよ。
それが、アチラの機種となると、それぞれが全く違ったデザインで、誰が見ても、そこには 個性が感じられたものでした。
載せたブラックウイドウなどは、日本には有り得ない形ですよね。
今更ながら、日本敗北の基礎には、それらが何かにつけ影響を与えた事でしょうよ----。
つまり、思考の幅が狭過ぎた-------これを云いたいのですよ。
その思考の幅は、飛行機のデザインのみならず、いろんな箇所に現在も潜んでいないとも限らない〜〜と、いつであれ、そう思うのも必要なのかもね-------。
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