齋藤彰のブログ
2013年7月30日火曜日
空母「天城」
あの頃--------大日本帝国海軍に、このような立派な航空母艦が出来たのは よいとして、まずは、載せる航空機が無かった----とあり、加えて、走らせようとしても燃料が無い------と、まるで子供騙しとような事情があって---------- 、
---------- 結局は放置され、最後はアメリカ軍の飛行機によって攻撃され、横転、着底、とあります〜。
戦後になって、引き上げられて解体された、とあるので、最後は鉄くずとして利用されたかどうか--------そんなところだったでしょうね。
“ 大日本帝国 ” が 哀れでしたなア〜。
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