この斜めの電柱は、傍の 真っすぐに 立っている電柱を支えているわけですが、斜めだけに、結構 見慣れぬ迫力??〜を感じるものなのですヨ!〜。
空の至る所が暗雲で、これでは、いつであれ豪雨がやって来ても不思議ではなさそうな景色でした〜。
もし、ホントにそう展開したら、途方もない大風と豪雨で物凄い景色に変幻したでしょうが ----- 。
ともあれ、巨大な壁の如き雨雲が じりじりと近寄って来てましたからね。
雨雲と云えば、その乱れるサマに調子を会わせて、 太陽も迂闊に顔を見せるわけにもいかなかったのでしょう。
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