2013年7月21日日曜日

山中鹿介


“ 三日月に祈る ”------有名なシーンですよね。

その時、彼が祈った中身は、確か「我に艱難辛苦を与え給え」これでなかったですかナ〜。
 それはそれとして、不思議に思っていたのは、そんな祈りを願っている姿を誰が見ていたか、そして、誰が聞き取ったか、でしょうね。

そうでない限り「講釈師、見て来たようなウソをつき〜」と、この一言で片付けられてしまう気がするのですが?〜。

 まあ〜その後、誰かによって創作された単なるフレーズでしょう。

これに似たものとなれば、従って ワンさ とあると思いますので〜。

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